強いなら、みんなと同じ試験に受かればいいでしょ。女性だけ別の道があるのは不公平だし、夢をあきらめた人がかわいそう。
女性だけが使える近道は不公平で、棋士になりたいなら、ほかの人と同じ試験に受かるべきだ、と考える人たち。
集計中更新 10/12 03:22
将棋のプロには、男女どちらもなれる「棋士」と、女性だけの「女流棋士」がある。これまで棋士になった女性はいない。2026年10月10日、西山朋佳さんが、女流のタイトル「白玲」を5回とれば棋士になれるという新しい決まりで、女性で初めて棋士になる資格を手にした。この決まりは女性だけの近道で不公平なのか、それとも妥当なのか、が争われている。
ふつう棋士になるには、「三段リーグ」という勝ちぬき戦を、決められた年齢までにぬけなければならない。西山さんはそこで14勝4敗の成績をあげたが、あと一歩で上がれず、2025年に受けた別の試験にも2勝3敗で落ちていた。
きっかけ2026年10月10日、西山朋佳さんが白玲戦に勝ってタイトルを守り、通算5期となって棋士になる資格を得た。その夜、「女性同士で勝つだけで棋士になれる謎の制度だ」という投稿が広まり、言い合いが大きくなった。西山朋佳白玲、将棋史上初の女性棋士資格 権利行使は保留(日本経済新聞)
論点女性だけが使える近道は不公平で、棋士になりたいなら、ほかの人と同じ試験に受かるべきだ、と考える人たち。
強いなら、みんなと同じ試験に受かればいいでしょ。女性だけ別の道があるのは不公平だし、夢をあきらめた人がかわいそう。
西山さんには棋士にふさわしい強さがあり、棋士たちが話し合って決めた決まりなのだから問題ない、と考える人たち。
三段リーグで14勝もした人だよ。実力はもう十分。べつの道で棋士になった人は前にもいるんだし、堂々となればいいと思う。
西山さんは強く、本人は悪くない。おかしいのは、この決まりを作った将棋連盟のほうだ、と考える人たち。
本人が強いのはみんな知ってる。悪いのは、あとのことを考えずにこの決まりを作った連盟のほう。本人を責めるのはちがうよ。
準備中です。投稿を集め終えてから書きます。
| 派閥 | 攻撃的な投稿の割合 | 人への攻撃 | 冷笑 |
|---|---|---|---|
| 不公平派 | 30% | 9% | 37% |
| 妥当派 | 17% | 6% | 19% |
| 制度だけ反対派 | 13% | 4% | 8% |
準備中です。10/13 まで投稿を集め終えてから、返信を集めて調べます。